サブロック!

中華ガジェット好きがサブカルからライフハックまで楽しい内容をメモしていきます。

GoogleCastを買ってみて、3ヶ月ぐらい経過した感想。

お久しぶりです。ところで

 

もうGoogleに心を許すことに決めました。

個人番号やら、もう、プライバシーはあってないもの。Windowsを使っているユーザはマイクロソフトに個人情報取られてても仕方ないよね。

ということで気になっていたAmazonで買えないGoogleCastを買ってみました。

jp.techcrunch.com

アキバで安くなっていたので。

 

いやーいざ使うと便利です。

結論から言うと、1500円でガジェ好きなら100%あり!

 

できること書いていきますね。

  1. 端末(スマホとか)のデータを液晶に飛ばせる

ええ。基本的にはコレだけ。

コレだけならPCやスマホでできるじゃん!!
と思いますが、でかいのは正義。

ケーブルも抜き差ししてると端子痛めますし。

GoogleCastの一番の強みは気軽さ。

HDMI端子、電源とネットワークさえアレばどこでも使えます。

小さいし。電源はUSBなので大容量モバブでも代用できます。

 

HDMIのケーブルを使わなくていいのは大きいです。

デメリットと言えば、ヤハリ電源。無線なのに、電源ケーブルがいるのはちょっと悔しい。

 

上でデータと書きましたが、もうなんでも飛ばせます。

基本的な

  • 映像を大きな液晶で見る
  • 音楽をテレビ(の周辺機器)で聞く。

ちょっと応用して

ってのもできちゃいます。

この応用もある程度知識入りますし、はやりガジェ好きができる手段を増やす目的で買うのがありですね。

 

因みに他の競合機種をかんたんに比べてみました。

 

  • AmazonTV
  • Googlecast
  • Ezcast

 

とありますが、全て用途が違います。できることは似ているのですが、

AmazonTVはAndroidが入っているので実質小型PC。ですが、スティックPCで5000円だすなら少し足してもっとこましな機種を選べますし、レビュー見てる限り微妙。

GoogleCastはGoogle純正なのでGoogleのコンテンツならもうガッツリ使えちゃいます。Googleに心を許してる人なら100%遊べちゃう。Cast自身はそんなにスペックを持ってるわけじゃなく受信機としての役割が高いのですが、できることを限定しているのでトラブルに陥ることが少なくストレスレス!

EzCastはネットワーク接続が面倒ですが(そして非純正)その分自由度は一番高いです。

 

 

次の記事でGoogle Play Musicと連携させて新しい音楽生活を示してみます。