サブロック!

中華ガジェット好きがサブカルからライフハックまで楽しい内容をメモしていきます。

伏線と陰キャと負けヒロインが好き。そんなラブコメをまとめてみた

連休でラブコメ読みたい人向けにアニメ化作品を3つのカテゴリーで徹底解説します。(読了5分)

 

 

 

ブコメアニメは時代を問わず愛されるジャンルですが、近年はより多様な切り口で物語が展開されています。
特に「伏線回収」 「幼馴染・負けヒロインの立場」 「陰キャ主人公」といった要素を軸にした作品が注目を集めています。というか個人的にこのような要素が好きなのでまとめてみました。

 

伏線回収が面白いラブコメアニメ

ブコメでありながら伏線が張り巡らされたミステリー要素も楽しめる作品は、視聴者の考察意欲を掻き立てます。

五等分の花嫁

「花嫁当てミステリー」とも呼ばれる本作は、冒頭で主人公・風太郎の結婚式シーンから始まり、「五つ子の誰と結婚したのか」という謎を軸に物語が展開します。

第1期:2019年1月~3月(全12話)
第2期:2021年1月~3月(全12話)
映画:2022年5月
新作『五等分の花嫁*』:2024年9月

全編を通して様々な伏線が張られており、最終的にどの五つ子が選ばれるのかを読者に推理させる構造になっています*1アニメでは原作のほぼ全てが映像化され、さらに原作には描かれなかった新婚旅行エピソードも「五等分の花嫁*」として描かれました。

 

 

 

 

化物語

西尾維新の小説を原作とした異色のラブコメで、怪異絡みのミステリー要素が強い作品です。

シリーズ:2009年~(複数期展開)

独特な映像表現と言葉遊びの中に散りばめられた伏線が魅力的。物語の時系列が複雑に入り組んでおり、各話がパズルのピースのように後から繋がっていくのが特徴です。

 

 

 

幼馴染・負けヒロイン系ラブコメアニメ

幼なじみキャラクターや、ヒロインの競争に敗れた「負けヒロイン」を中心にした作品も人気です。

 

 

2021年放送(1クール)

「冷遇され続けた幼なじみヒロインの復讐」をテーマにした作品。タイトル通り、いわゆるラブコメの「負けヒロイン」ポジションである幼なじみが主人公に積極的にアプローチする物語です。

 

 

負けヒロインが多すぎる!(マケイン)

第1期:2024年7月~9月(1クール)
第2期:2025年4月~(放送予定)

負けヒロインたちとモブキャラの男子高校生の物語を描く新感覚ラブコメ。第15回小学館ライトノベル大賞ガガガ賞受賞作品で、自称「背景キャラ」の温水和彦が、様々な「負けヒロイン」たちと関わっていく展開が新鮮です。

 

 

 

幼馴染とはラブコメにならない

2026年放送予定

男子高校生のえーゆーが、同じ高校に通う幼なじみのしおとあかりと繰り広げる三角関係ラブコメ。最新のティザービジュアルとPVが公開され、アニメーション制作は手塚プロダクションが担当することが発表されています。

 

 

 

陰キャ主人公のラブコメアニメ

存在感の薄い「陰キャ」や「根暗」なキャラクターが主人公のラブコメも近年多く制作されています。

僕の心のヤバイやつ

2023年~2024年(複数クール)

陰キャ中二病少年・市川京太郎と陽キャの美少女・山田杏奈の恋模様を描いた青春ラブコメディ。京太郎は最初山田を憎んでいましたが、彼女を観察するうちに惹かれていくという展開が見どころです。

 

 

 

山田くんとLv999の恋をする

2023年4月~(全13話)

ゲームの世界とリアルな恋愛を融合させた新感覚ストーリー。女子大学生の茜と、無口でクールなゲーマー「山田」との恋愛模様を描きます。2025年には実写映画も公開予定とのこと。

 

 

 

やはり俺の青春ラブコメは間違っている(俺ガイル)

2013年~2020年(3期構成)

ネガティブ思考の主人公・比企谷八幡を中心とした青春ラブコメ。「リア充爆発しろ」が口癖の陰キャ高校生が奉仕部で様々な問題に関わっていく中で成長していく物語です。

 

 

 

ホリミヤ

2021年(1クール)

表面上は陰キャに見える宮村伊澄と、人気者の堀京子の恋愛を描いた作品。学校では地味な印象の宮村ですが、実はピアスをつけた別の一面を持つというギャップが特徴的です。

中二病でも恋がしたい!

2012年~(複数期展開)

中二病を卒業したい高校生・富樫勇太と、現役中二病小鳥遊六花を中心とした学園ラブコメ。社会的に浮いた存在の二人の恋愛模様が描かれています。

 

 

 

 

まとめ

  • 近年のラブコメアニメは「伏線回収」「幼馴染・負けヒロイン」「陰キャ主人公」といった特色ある要素を軸に展開されることが多い

  • 「五等分の花嫁」のようなミステリー要素を持つラブコメは視聴者の考察意欲を刺激する

  • 「負けヒロインが多すぎる!」など、従来の脇役にスポットを当てた作品も注目を集めている

  • 「僕の心のヤバイやつ」や「山田くんとLv999の恋をする」など、陰キャキャラが主人公の作品も増加傾向

  • 2026年に「幼馴染とはラブコメにならない」など、今後もユニークな切り口のラブコメアニメが控えている

以下、個人的に注目していること

*1:私はネタバレを見てしまいました。

この続きはcodocで購入