まず、中華スマホである。
よって付属品がすごい。
イヤホン、ケースは当たり前についてくる。
P9ではフィルムも貼っていたのですが
p10liteではフィルムを改めて買わなければいけません。
スペックがすごい。
HUAWEI P10 lite スマートフォン | 携帯電話 | ファーウェイ・グローバル
正直防水がいるほど大雨の中使いますか?海で使いますか?ぶっちゃけ使いません。
ワンセグも見ないし、おサイフケータイも電子マネー付きクレジットカードがあるので
いらない。ガラパゴススマホは電池持ちだけですね。後は高いし、スペックは低い。
つまり日本製を買うメリットは僕にとってなかった。
ちょっと贅沢なスペックが目玉である。
Bluetooth4.1はもちろん、指紋センサーやディスプレイもFHD(1980*1080)
急速充電もできる*2RAM:3GB / ROM:32GBというスペックも魅力。個人的には普段使いのスマホにはゲームをいれないのでCPU<RAMなのである。
あとROMも意外とSDに保存できないアプリが有り、悩みどころだったのだが、32GBもあれば困ることはない*3。SDカード拡張もモチロンできる。
ちなみにカメラスペックと電池持ちは期待してはいけない。
UQ独自のファームウェアが嫌ならRoot取ればいい。
個人的には情報なんてGoogle様に既に渡しまくっているのでもうなんとでもなれって感じなのですがカスロムのお陰で色々改善されることもモチロンあります。
が、やはり安定性が消えるのでROOTでどうしても欲しい機能がなければAndroid7.0で我慢しましょう。
昔に比べてAndroid7以降だとなんでもできますよ。
プリインアプリも少ないですので消して容量増やす必要もないし。
初期設定
メモ程度に。
- Wifi>Wifi+ON(どれほどの効果があるかわからないが念のため)
- モバイルデータ通信>データセーバーON(さらにロック画面にデータ通信量通知、通信速度の表示を行っていると不具合がすぐに分かる)
- ホーム画面のスタイル>ドロワー(ホームアプリでもOK。ドロワーにするとスッキリする。標準にするとiPhoneっぽいかな)
- 画面>視力保護>時間帯指定(寝ながらスマホが捗る)
- 通知とステータスバー>電池残量表示位置>アイコンの隣(お好みで)
- スマートアシスト>フローティングボタン>ON
- スマートアシスト>スマートヘッドセットコントロール
- アプリ>色々削除
最近のスマホは設定が多くなりましたね。
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