それぞれ得手不得手があるので分析して見ました。
参考にどうぞ
手持ち(古い順)
赤→強み
青→弱み
太字→役割
下線部→運用ポイント
アルバーノV02
4台の中で一番古いがなんといっても日本製である。
なので「おサイフケータイ」「防水」「軽量」といったかゆいところに手が届く。
ということでこいつは予備スマホとして使っている。
モバイルSuicaで新幹線旅行にも使えるし、防水なので風呂場で音楽流したり。
軽いので持ち運ぶのも苦ではない。
短所はCPUがしょぼいので難しいことはできない。
Android5.1なのでもうそろそろアプリのサポートが切れてくる。
あと、バッテリー交換時にミスったのかこちらの音声が届かない。
SIMカードは入っているので本当に便利。一台くらいは日本製の全部入りスマホがほしいと思った。こいつのサポートが切れたらAquosに切り替えたい。
中華ミドルレンジスマホ(LeEco)
こいつは安くて(1万円)そこそこのスペック。
だったのだが、Bluetoothを使わないと音にまつわることが一切できない(初期故障)。
例えば音声通話や、音楽を聞くなど。
なのでこいつは音を使わないコンテンツ専門となった。
・漫画
・音ゲー以外のゲーム
・ブラウザ
あと、赤外線リモコンがあるので家電すべてのリモコンとなっている。意外と便利。
スペックがそこそこあるのでダンジョンメーカーぐらいなら余裕で遊べる。
時間設定で電源の操作がOSレベルでできるので、人がいるときに動かすことができるのでIoT家電としても便利。
本来ならメーンを張れるのだが、惜しい。
P10lite(ファーウェイ)
こいつの弱点は液晶がほんのり割れていて、買取価格もしょぼすぎること。
だが、現役クラスのスペックがあり、上記2機種には叶わないがそこそこ軽い。
なので動画専用スマホとなっている。
もっというと少し重たい作業ができることが強み。
あとポケモンGO(笑)
現在のメーンスマホのバッテリーが切れていたらこちらがメーンとなる。
実はこいつはメーンスマホだったが液晶が割れたこと、売れないことを鑑みて次のスマホを買ってしまったのだ。
Xiaomi mi mix 2s(中華フラグシップスマホ)
型落ちだが、ベゼルレス、ワイヤレス充電、デジカメクラスのカメラ、TypeC端子などといったすべてを網羅している。のに安い。
弱点はデカさ故に重いこと、バッテリーがスペックの割にしょぼいこと。マイク端子はない。SDカードもさせないことだ。
いずれも運用でなんとかなるが少し惜しい。
こちらはメーンスマホとして運用している。
64GBしかないのでアプリを選ばないといけない。
予備用スマホでできることはそちらに任せるのが吉。
まとめ
今やスマホは無くてはならない存在。
予備があっても良いのではないでしょうか。
こういうふうにまとめてみて、本当にいらないものは売るのもありですね。
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