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サブロック!

サブカルな内容からライフハックで楽しい内容をメモしていきます。

動画の保存媒体と規格の移り変わりを雑に調べてみました。

私たちは「高画質」という言葉が大好きらしい。

解像度を説明できる人は少ないが、4kと聞くとそりゃもう高画質なんだなぁッて思う。

 

当のワタクシはコスパを重んじるので値段と画質、保存性がマッチしていたら多少画質が悪くても全く構わない。

 

というのもワンセグで久しぶりにテレビを見た時、イヤホン経由だったということもあるが、その音質に驚かされた(画質はVHSレベル)。

これが小さなアンテナアレばどこでも見れるということ、その圧縮技術にも驚いた。

 

4K,8k,16kと拡大していく前に今までの「動画」の在処を調べておきたいと思った次第だ。

※筆者はまったく動画関係に詳しくないので突かないでください。泣いてしまいます。

 

ワンセグ

今回は一番画質がどの程度かわかりやすい解像度に視点を当てる。

早速Wikipediaから拝借。

圧縮技術[編集]
映像圧縮技術にはMPEG-2に対しては2倍以上という圧縮品質を実現したH.264が採用された。さらに音声にはAACが採用されている。なお、低ビットレートで音質を改善する追加技術SBRの適用に関しては放送局による。
動画規格:H.264/MPEG-4 AVC Baseline Profile 1.2
解像度:320×240(最大)
動画ビットレート:128kbps(16KB/s) (例)
フレームレート(コマ数):15fps(1秒あたり15枚)
音声規格:MPEG-2 AACSBR技術の適用は放送局による)
音声仕様:モノラル、ステレオ、デュアルモノ
音声ビットレート:64kbps(8KB/s) (例)
データ放送記述規格:BML(Broadcast Markup Language) Cプロファイル
データ放送ビットレート:約60kbps(約7.5KB/s)

解像度は320*240。例えるのが難しいが、2014年に発売されたガラケーは全てこの解像度以上である。Youtubeなどで動画をアップロードした方はわかると思うが、

128kbps、音声64kbpsというのはニコニコ動画のエコノミー回避(いつでも一定の画質を得られる)は総合ビットレート(映像と音声の合計)がプレミアム・一般共に445kbps以上だそうです。

ワンセグでは総合ビットレートは192kbpsなのでニコニコ動画のエコノミー回避動画にも2倍以上の差をつけて遥かに劣る。

 

それでも音質がいいと思ったのは圧縮技術のおかげだろう。

保存媒体はSDカードになるのだろうか。

 

おつぎはVideo Home Systemだ。

VHS

 

VHS(ブイ・エイチ・エス、Video Home System:ビデオ・ホーム・システム)は、日本ビクター(現・JVCケンウッド)が1976年(昭和51年)に開発した家庭用ビデオ規格

 

我が家ではビデオテープと言ってたが、他の世帯はどうだろうか。

2006年以降発売されていないらしいのでVHSを拝めるのはサダコぐらいじゃないだろうか。30年前の規格と聞くと驚きを隠せない。

 

ところでWikipediaから規格を拝借しようとしたのだが、全く詳しくない。

それもそのはず、まずVHSはテープでありアナログな規格であること。デジタルな規格ができたのは光学ディスクが流通してからだそうだ。

ではアナログな規格の画質はどのように比べられるのかというと「水平解像度」というものを使うらしい。

VHSは200本、DVDでは500本なので単純計算でDVDは約2倍の画質があるといえる。

 

MD

一世を風靡したのかどうかは分からないが、今使うと「エバのシンジ君のパクリ」と言われるらしいMD(ミニディスク)。意外や意外にも動画を保存できる媒体があったそうで、

1999年末に発売されたMDビデオカメラMD DISCAMソニーDCM-M1)で初採用され映像記録にMPEG-2、音声にATRACを利用し動画は最大20分、静止画約4,500枚、音声最大260分が記録できた。

だそうだ。容量は650MBなのでCDにも負けず劣らず。大きさを考えるとかなり便利そうに思えるが、海外での流通が上手く行かなかったらしくMDは日本国内だけで終わってしまった。

個人的にはMDの音質は満足できるものであり、iTunesで320kbpsのMP3を買うぐらいならMDで売って欲しいとまで思っている。少し思い出補正があるけれど。

 

CD

日本ではCD=音楽を楽しむもの、もしくはデータを保存するものであり、動画を見るという方法には使わない。が、一部の海外ではポピュラーであるそうだ。

上記のMDが650MBでCDが640MBなのでわからなくもない。

ビデオCDの映像画質は「VHS(ノーマルVHS)の3倍モードと同程度」とされるが、VHSのアナログ形式と異なりデジタル形式で格納されているため、画像の劣化がVHSより目立たない。

Wikipediaの最初から指摘されている通り、CDに動画を収めることで精一杯って感じ。

しかし、VHSよりも画質劣化が少ないのは大きいと思われる。VHSは数回録画すると目に見えるように画質が悪くなる。プレミアムからエコノミーへ一瞬で切り替わる感じ。

VHSよりも圧縮技術が良いみたいでヤハリ需要はあるらしい。

NTSC*1

  • 352×240

DVDの4分の1。DVDのバランスの良さが伺える。

映像の圧縮形式はMPEG-1で、1秒当たりのビットレートは1150kbit(キロビット)、
オーディオの圧縮形式はMPEG-1 Layer 2

CDの物理規格をそのまま転用したらしいので会社や団体がビデオCDのために規格を作ったわけではない。MPEG1自体は前からあるし。オーディオのLayer2だってLayer3になればお馴染みのMP3だし。

個人的にはニコニコで配信されている30分アニメが約50MBぐらい*2だった気がする。

つまり640/50=12話まるまるはいってしまう!やったね!

 

DVD

なんとCDの約6倍でガチの「動画専用」である。しかし、メインの用途は差し置いても4.7GBの保存に使える。VHSから見たら激震でありやっとか。という感じ。

DVD-VideoのMPEG2の規格は

となっている。480と見るとなんだか少ない気がする。

ちなみに音質はドルビー5.1chに対応してたり、何かと申し分ない。

 

最近DVDを見てみるとちょっと物足りなかった。

どうやら高画質に慣れてきているみたいだ。Abemaもものすごく画質が良くてニコニコなんか使ってられない。

次はBD!と行きたいところだが、DVDからBDの移り変わりのように、私も消極的になったのでココで収めたい。

というか、調べたりないことが発覚したので恥を晒すのをココで辞めたいと思います。

 

まとめとしてはDVDの跳躍がすごい。

BDは少し早すぎた感じは否めない。し、4Kはなおさらだ。まず出力できるモニターが無いのではないだろうか。アナ→デジに強制的に変わるので液晶も買った感じだが、4kを買う理由が特に(家庭では)見当たらない。画質の跳躍もDVDに比べたら些細過ぎる。