RaspberryPi3に入っている冊子の控え
1枚目 SafetyGuide
安全ガイド JA
この情報は、将来参照できるように保管してください。
警告
- 本製品は、定格5VDC,最小電流2Ampの外部電源にのみ接続してください。RaspberryPiとともに使用される外部電源は、使用される国で適用される規制及び標準に準拠している必要があります。
- 本製品は十分に換気された環境で稼働させる必要があります。ケースに入れて使用する場合は、ケースを覆ってはいけません。
- 本製品は、安定した非導電性の水平な麺の上において使用し、誘電性の物体が接触しないようにしてください。
- 互換性のないデバイスをGPIOコネクタに接続すると、規制原酒の違反となったアリ、ユニットが破損して保証の対象にならなかったりする場合があります。
- RaspberryPiとともに使用される全ての周辺機器は、使用される国で適用される標準に準拠し、安全性と性能の要件を満たしていることを確認できる牽引が記載されている必要があります。本項目の対象には、RaspberryPiとともに使用されるキーボード、モニタ、およびマウスが含まれますが、それらに限定されません。
- ケーブルまたはコネクタが付属していない周辺機器を接続する場合、安全性と性能に関する要件を満たすために、適切な絶縁機能と動作を提供するケーブルまたはコネクタを使用する必要があります。
安全に使用していただくための指示
- RaspberryPiの誤動作または破損を避けるために、以下をよくお読みください。
- 動作中に水や湿気に晒したり、誘電性の麺においたりしないでください。
- どのような熱源からの熱にも晒さないでください。RaspberryPiは、通常の環境の室温で安定して動作するように設計されています。
- 取扱時にはプリント基板及びコネクタを機械的または電気的に損傷させないように注意してください。
- 電源がオンになっているときにプリント基板に触れないでください。静電放電による破損の危険性を最小限に抑えるために常に端を持って扱ってください。
- RaspberryPiは、接続された他の機器のUSBポートから電力を供給するように設計されていません。このような操作を試みると誤動作が発生する場合があります。
2枚目(小さい方)
はじめに JA
セットアップとインストールの詳しい手順についてはHttp://~/を参照してください。
RaspberryPiの接続
- 最初に、MicroSDカードをRaspberryPiのMicroSDカードスロットに挿入します。正しい向きでなければ挿入できません。
- 次にUSBキーボードとマウスをRaspberryPiのUSBスロットに接続します。(注意:Model A+では、使用できるUSBスロットは1つのみです)
- RaspberryPi共にたまたはTVをHDMIケーブルで接続します。
- モニタまたはTVの電源が入っており、正しい入力(HDMI1,DVIなど)が選択されていることを確認します。
- RaspberryPiをインターネットに接続する場合は、イーサネットケーブルをUSBポートの横にあるイーサネットポートに接続します。または、Wi-Fi事前共有キーを入力してWi-Fiを使用して接続します。接続の手順について詳しくはhttp://~/を御覧ください。
- 必要とされる全てのケーブルを接続して、microSDカードを挿入したら、最後にMicroUSB電源を接続します。コレにより電源が入り、RaspberryPiが起動されます。
RaspberryPiへのログイン
RaspberryPiの起動プロセスが完了すると、ログインプロンプトが表示されます。デフォルトのログイン情報は、ユーザー名piとパスワードraspberryです。パスワードの入力時には、入力した文字が表示されないので注意してください。これはLinuxのセキュリティ機能です。
正常にログインすると、コマンドプロンプトpi@raspberry~$が表示されます。
グラフィカルユーザーインターフェースをロードするには、「startx」と入力してキーボードでEnterキーを押します。
ちょっと触ってみました。レビュー!
FAT32のSDのルートに一式置いて上記の文を転記している間にOSの書き込みが終了。OKを押したらあっという間にデスクトップ画面。
右クリックでMenuBarをbottom(Winのように下に)、壁紙もroad.jpgはラズパイっぽくないのでRaspberrypi-logo.pngにしたら拡大でドン!こりゃおしゃれ背景にしておくかと思ったのもつかの間「Layout」で「Center image~」や「Tile image」にするとTV液晶サイズでもいい感じの壁紙になることがわかった。デフォではおしゃれ背景に会うように配慮されてか「Fill screen with image」となっていた。
Raspberrypi-logo.pngは「白系壁紙」なのでアイコンの文字色を黒っぽい赤にした。またTrash(Wastebasket)つまりゴミ箱だけだったので残り2つのアイコンも追加した。
ラズベリーアイコン(Winのスタートボタン的な)を押して
RaspberryPiSetting的なのを選択。んでロケーション、タイムゾーン、キーボードなど全てJapanに変更。するとRebootつまり再起動を催促されるのでそのままOKしちゃう。再起動すると(数秒)全部日本語に。あーすっごい。
キーボードも挿してブラウザアイコンからGoogle検索。
広告ブロックのアドオンが入っていたのは(しかもマイナーな方!)テンションが上った。
http://www.gigafree.net/internet/googlechrome/h264ify.html
というYoutubeでH264できるのも入っていた。
日本のGoogleでYahooと検索したらなんと「文字化けせず!」フラッシュ広告も動いてた(画像広告はブロックされていた)
フォントもサイト設定のおかげか知らないが中華日本語フォントではない!きれいな日本語フォントだ。
因みに日本語入力はできなかったのでインストールさせてもらった。再起動したらCtrl+スペースで日本語入力できるようになった。
簡単な作業はこの小さな箱でなんでもできそう。
Raspberry Pi3 Model B ボード&ケースセット 3ple Decker対応 (Element14版, Clear)-Physical Computing Lab
- 出版社/メーカー: TechShare
- メディア: エレクトロニクス
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この箱買いました。この並々がヒートシンクです。熱を逃します。グリスなど無いので両面テープです。